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間違いだらけの猫よけ対策

猫が庭に糞をするので、薬品をまいた、コーヒーをまいた。
一般に知られる猫よけ策で対処し、一時的に猫よけに成功する。

でも、なぜかまたやってくる。
結局は、もとの被害が続く。

このように、昔から言われる猫対策は、まったく根拠がなかったり、効果があっても一時的です。
手を変え品をかえても、結果は同じ。

なぜなら、ほとんどの対策が猫の習性を無視しているからです。

猫よけを実施する際、無視できない猫の習性は3つあります。
一つ目は「テリトリー意識」、二つ目は「本能」、三つ目は「学習能力」です。

猫が嫌がるとされる様々なモノがあります。
ニオイもそうですし、肉球の不快感も嫌がります。
だから、「ガムテームや粘着テープ、卵の殻が効く。」などといわれます。
でも、それは猫の表面的な一部の習性でしかないのです。

ネコよけ撃退を成功させるためには、3つの習性に対して総合的に対抗しないといけないのです。




(1)テリトリー意識

猫は、エサ場、昼寝場所、社交場、トイレなど、自分のテリトリーを決めて、半径数十メートルの範囲で行動します。そして、それぞれの場所について、固執(こだわる)します。この「場所に対する執着心」が、人の想像以上に、また他の動物に比べ比較にならないほど強いのです。

例えば、庭の土に糞をされるから猫対策として砂利をまいた。

×砂利を掘ってでも糞をする。

芝生の上に糞をされるからブルーシートを敷いた。

×ブルーシートの上、あるいはシートのないところを選らんで糞をする。

このように、「猫はふかふかの土が好き」、「芝生が好き」のように、その「場所の質」よりも、「その場所そのもの」を最優先します。例え、それが車のボンネットであっても同じですし、家の屋根でも同じです。玄関のドアに尿をかけますし、干した布団の上にまで尿や糞をする例も枚挙に暇がありません。人間の都合なんかお構いなしです。

それだけ、場所に「憑(つ)く」のです。
古くから「犬は人につき、猫は家につく」などと言われるゆえんです。

(2)動物的本能

「身の危険を感じる」とは、どんな動物にもある、「命の危険を感じる」能力です。
猫の運動能力は高いですが、決して命を危険にさらすような行動はしません。

例えば、ネコが高いところから飛び降りる際、身体をひねってうまく着地するのは周知のとおりです。でも、30mのビルからジャンプすることはありません。

「自分の身が危険かそうでないか」は判断できる能力は十分持っています。つまり、人間による猫よけ対策も、それが自分に危害をおよぼすものでなければ、「安全である」と判断します。

本来猫は警戒心の強い動物ですが、人がいようが、気にしないノラネコなどを見かけたことがあると思います。これは、やはり、人間は危険でないと理解している証拠です。


(3)学習する(慣れる)

猫にも目がありますし、鼻、耳もあります。
見えているものを認識する能力があります。
また、猫は非常に警戒心が強い動物です。

例えば、ある日突然、いつもの糞尿ポイントである「トイレ場所」に大きなダンボール箱が置いてあったらびっくりして警戒します。しばらく寄り付かなかったり、遠めに観察したりします。警戒に値するかどうかを観察しているのでしょう。

しかし、しばらくすると警戒には値しないと判断、学習し、なれてしまいます。そして、ダンボールの横で糞をしたり、ダンボールそのものに尿をかけたりしてマーキングをします。

警戒心の強いネコは、最初は環境の変化に警戒して、近づきません。しかし、、大丈夫だとわかると自分の大切なテリトリーに戻ってくるのです。



3つの習性をうまく利用

ネコの習性をうまく利用したのがガーデンバリアです。
その忌避効果は、お客様の追跡調査で95%以上というデータが得られました。
つまり、製品を導入したお客様100人のうち95人は被害を解消しています。

それも、一時的ではなく半永久という結果になっています。
つまり、製品導入で完全に被害を解消してしまったというわけです。

市販の忌避製品のように、できれば繰り返し買ってもらったほうが、メーカーとして儲かるのですが、そこはやはり世のため人のため。毎日寄せられるお礼や励ましのお電話、メール、FAXなどが励みになっています。


番外 ちょっと恐ろしい仕返しの習性

猫のタタリなどと言われますが、猫には仕返しの習性があります。多くの事例が報告されているので、その一部をご紹介します。

■ケース1

ガーデンバリア で狭い裏庭の猫よけを試みたお客様がいらっしゃいました。即効性があり、翌日から、糞もニオイもなくなり大喜びでした。

ところが1週間後、家の前の庭に停めている車のフロントガラスの下、ちょうどワイパー の根元のところに糞と尿をやられました。「絶対に殺してやる!」と口走るほど激怒したそうです。

まるで、「裏庭で猫よけされた腹いせに仕返しをされたようだ。」とおっしゃっています。

一度で済めば良かったのですが、2度、3度と車の上に糞尿をやらたので、ガソリンスタンドで洗車してもらうのもお金がかかりますから、今度は車の防御用に 取付型 をガレージ屋根の支柱に取り付けることで解決しました。

悪いネコもいるものですね。


■ケース2

これもガーデンバリアを導入されたお客さんからのお話です。

ガーデンバリアを設置して2週間ほどは、あまり効果がなかったのですが、2週間過ぎたあたりから今までの猫を見かけなくなりました。

ところが、しばらくすると、今まで見たこともない他の猫数匹を連れて、遠めにニャーニャー騒ぐのです。近寄りはしないものの、まるで、「猫よけされたことに大して逆ギレしているかのようだ。」とおっしゃっていました。



■ケース3

これはガーデンバリア導入前のお客様の話ですが、プラスチック製のトゲトゲを使ったケースです。

このプラスチック製のトゲトゲを被害場所に敷き詰めたところ、今まで1箇所だった糞被害の場所が庭中に広がったのです。

今までのトイレ場所はトゲトゲで侵入できなくなったので、隙のある場所を見つけては、毎日毎日違う場所に糞をしたそうです。

これもまるで「糞攻撃されているかのようだ。」とおっしゃっていました。


特に、3つめの糞攻撃のように、何かネコよけ策を講じると、被害がエスカレートするケースもよくありますし、ガーデンバリアを設置したその目の前に糞をすることが続くことがあるのも、糞攻撃の一種です。人間に猫撃退策をとられたので、腹いせに攻撃してきていると考えられます。これは、特にボス猫などに比較的よく見られるようです。


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